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スローフードの会員・テッラマードレ参加経験者は、「✏️テッラマードレ2026 日本代表団 参加詳細」からご覧ください。(目次をクリックすると移動します)
応募フォームはこちら。
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テッラマードレ(Terra Madre)とは、イタリア語で「母なる大地」を意味します。世界中から農家や漁師、チーズ職人、料理人、研究者、そして“食の未来”に関わる人たちが集まり、「食」をテーマに語り合う——まさに“世界の生産者会議”です。
国や世代、分野を超えて集まった仲間たちは、スローフードの哲学を胸に、食の知恵や技、土地の物語を分かち合います。アフリカの菜園プロジェクトで寄付をした人と、実際にその菜園を育てている人が顔を合わせる場でもあり、各国の若者たちが「ユース」として食と地域の未来を語り合う場所にもなっています。
一方、「サローネ・デル・グスト(Salone del Gusto)」は“味の見本市”と呼ばれるイベントで、2004年からテッラマードレと同時に開催されています。ここには、スローフードの基準を満たす、土地の文化と歴史に根ざした本物の味が並びます。世界中の来場者が、郷土の誇りや地域の気候風土が生んだ一皿一皿を味わいながら、食の多様性とその奥深さを五感で体感できる——スローフード運動の心そのものといえる祭典です。


世界各地の生産者が集うテッラマードレの会場。土地の香りが重なり合う
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🗓 開催日**:2026年9月24日(木)〜27日(日)**
📍 場所:イタリア ピエモンテ州 トリノ市
🎟 入場:無料(一部プログラムは事前申込制・有料)
🌐 ウェブサイト: https://2026.terramadresalonedelgusto.com/en/
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https://youtu.be/Td6UTCmxKfk?si=KKMQvv57zEbmy25C
スローフード(Slow Food) は、イタリア北部の町ブラで生まれた、非営利の国際運動です。1980年代に「ファストフードに対するもう一つの選択肢」として始まり、いまでは世界160カ国から10万人以上の会員が参加しています。
けれど「スロー」とは、ただ“ゆっくり食べましょう”という意味ではありません。それは──食べものを通して、文化や自然、地域のつながり、そして社会のあり方を見つめ直す運動です。畑や海、牧場の現場で、土地の恵みを大切に守る人々の手仕事こそが、この運動の中心にあります。
Slow Food Nippon(一般社団法人 日本スローフード協会) は、そんな世界的なネットワークの日本の窓口として活動しています。日本各地の生産者、料理人、教育者、市民がともに学び合い、食の未来を育てていく——その要となる組織です。

スローフードは、「Good, clean, and fair food for all - 食べる人においしく、つくる人にやさしく、地球が元気になる食をすべての人へ」をミッションに掲げています。

スローフードの3つの戦略目標
テッラマードレのイベントは入場無料で、誰でも参加できます(一部プログラムのみ事前申込・有料)。その中で、Slow Food Nipponでは、毎回日本代表団(日本代表メンバー)を組織し、共に参加しています。
これは単に「一緒に行くためのグループ」ではありません。参加の質を高め、その後のアクションにつなげるための仕組みです。
テッラマードレは、世界各地から何千人もの生産者、料理人、活動家、研究者、そして「食べ手」が集う場。その一員となることは、地域の食文化の多様性を世界へ発信しながら、未来のフードシステムをともに “学び、語り合い、つながる” 体験となります。
🌱 なぜ日本代表団を組織するのか
私たちが掲げるスローガンは、“Farmers First(ファーマーズ・ファースト)”。「生産者が一番」です。